ハンマー音頭の写真日記

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2009年 08月 01日

7月20日の長池公園 - 意外と花が多かった



1 ヒヨドリバナ
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先ずはヒヨドリバナのどアップ。ミノルタの50ミリマクロレンズを持って行ったので、マクロ撮影はおてのもの。それに、あの美しいアサギマダラが好んで蜜を吸いに来るというのに、ヒヨドリバナの立ち姿は余り美しくありません。それで、つい寄りたくなります。


2 水車小屋辺り
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で、水車は何処だ、とお思いでしょうが、水車を入れると、絵がそればっかりになってしまって、退屈極まりないのでカンベン。銀塩換算75mmですからね、広角レンズみたいなまねはできません。



3 狐の剃刀(キツネノカミソリ)
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狐の剃刀は曼珠沙華と同じ仲間です。曼珠沙華同様、花だけが先に咲いて、後で葉が出てきます。なんでも地方によっては狐の剃刀と曼珠沙華は混同されているみたいです。

一年前に清水入り緑地で盛んに見て、ああ、あれから一年か、と感慨があります。あそこでは、森の暗いところに咲いていました。長池公園でも矢張り暗い林間だったので、多分余り日が差さない所が好みなのだと思います。


4 野原薊(ノハラアザミ)でしょうか?
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5 蝶と一緒に
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野薊(ノアザミ)と野原薊は、互いにそっくりです。野薊が春に咲きだすのに対し、野原薊は盛夏ごろから秋が花期です。7月20日に咲いていたのですが、今年は初夏ごろから色々な花が10日から2週間ほど例年より早めに咲いていたので、野原薊でも早すぎないと思いました。

確かに遅咲きの野薊である可能性は否定できませんが、そんな場合、野薊はちらほらと1輪ぐらいしか咲いていません。それに対して、この写真に撮った花は、未だ大部分が蕾でしたが、幾つもありました。つまり、薊の命の勢いが違う、今、まさに最盛期に入ろうとしている、という風情だったのです。




6 田んぼの風景
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水車小屋に続く建物は、ボランティアが集まる集会所みたいなもので、ボランティアたちは下草を刈り、墨を焼き、田に水を張って稲を育てています。手前の黄色い花は金水引。


7 天狗茸(テングタケ)かも、もしかしてテングタケダマシ?
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虫喰いでなかったら、独立した記事にしたところです。天狗茸は、毒キノコが多いので有名なテングタケ科のキノコたちを科名によって代表しています。但し、天狗茸の毒の程度は、他の仲間に比べると、そんなに恐ろしいものではありません。


8 夏の田村草
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初めこの花を見た時は、あれ、秋の田村草じゃないか、早すぎ?と疑問に思ったのですが、公園のビジター用の施設を訪ねると、わざわざ名札を振って、この花が咲いていました。あ、夏版があるんだ、と納得したわけです。


9 弟切草(オトギリソウ)
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最後はオトギリソウ。「蝦蟇の油かオトギリソウか」というぐらい、血止め薬として昔から良く知られていたようです。

6種ほど花を載せました。一頃の寂しさが嘘のように夏の花が増えたようです。あれこれ咲いているのを見るのは、やはり楽しいものですね。
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by hanmaondo | 2009-08-01 18:04 | 多摩ニュータウン


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