ハンマー音頭の写真日記

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2009年 10月 12日

八王子・長沼公園でオフ会 - 深まる秋に



3連休初日の土曜日に、ブログ仲間の緑坂さんとサラリンさんを誘って、八王子市にある都立長沼公園をご案内しました。

ハンマー音頭は、このところブログの記事がアップできず、写真ばかりが溜まっていたのですが、緑坂さんが既に2つも記事をアップしたのを見て、これではならじと急遽、長沼公園オフ会の記事を掲載いたします。

長沼公園は京王長沼駅に程近い里山北斜面を丸々自然公園としたもので、駅近でもあり、とても行易い里山公園です。6枚ほど、ご覧下さい。


1 「霧降の道」の多分ヤマアジサイ?
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山間の沢筋で湿り気の多い道沿いですから、ヤマアジサイがぴったりだとは思いますが、確信はありません。色も姿もバリエーションが沢山ある品種です。


2 「殿ヶ谷の道」の草原斜面に見る荒毛反魂草(アラゲハンゴンソウ)
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八王子市絹ヶ丘の住宅街に隣接する殿ヶ谷戸を登ると、広い草原の斜面が現われます。草刈が定期的に行なわれていて、荒毛反魂草も一度刈られてしまったせいか、普通の半分ぐらいの背しかありません。



3 そこをゆっくりと登ってくるオフ会の仲間
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4 「滝の沢」に見る上総層群露頭
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公園内の沢筋には、関東平野の基盤となっている地層で上総層群(およそ300万から70万年前)のうち、多分平山層あたりが顔を出していて、海生生物の生痕化石が見られます。

地層が幾つかグループとして把握されているので、層群と呼びます。上総層群は、飯能層、大矢部層、平田層、連光寺層などが含まれています。

いずれも海底に積もった砂などを主とする地層で、貝などの化石が見られます。都心では、関東ローム層を代表とする箱根火山や富士山の火山灰に覆われて、1000メートルぐらいの厚みの下にあるのですが、多摩地区では、それが露出しているところがあります。



5 「野猿の尾根道」で咲く野菊
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野菊は鬼門です(^^) 種類が多くて、どれも似ていて、細かいポイントをチェックできる素養がないとお手上げ。詰り、ハンマー音頭には10年早いのです(笑)


6 尾根道で仰ぎ見るホウノキの葉
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この日は、公園の駐車場から公園の北の端に沿って西へ進み、殿ヶ谷戸から尾根道へと登りました。ハイキングだけが目的ですと1時間で廻りきってしまうようなコースですが、我々は撮影が主目的ですから、倍以上の時間を掛けて歩きます。尾根筋にある「頂上園地」でお昼。この時、ハンマー音頭が折角買ってきたお握りを車に置き忘れたのが発覚。緑坂さんにお握りを1つ分けてもらって、鬼が島までお供をします、と尾を振って事なきを得ました。緑坂さん、本当にありがとう。サラリンさんに貰った梅干入りも降りてから賞味したところ、とても美味でした。まるで市販品みたいな袋に入っていたので、ハンマー音頭は初めお手製とは気付かず、恥じをかきました(笑)
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by hanmaondo | 2009-10-12 21:31 | オフ会


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