カテゴリ:カメラ( 11 )


2012年 02月 08日

ミラーレスカメラ

a0084757_17174242.jpg

                 



この冬は寒さが厳しく、カメラ散歩もちょっと辛い。で、手袋をすることになるのですが、デジタル一眼レフでこれをやると、露出補正などがやりづらく、ストレスが溜まります。その点、友人のようにミラーレスカメラを構えて、スナップ風に撮っていれば、撮影モードも全自動。構えてシャッターを押すだけですから、ストレス無しです。

ミラーレスカメラというのは、光学ファインダーの代わりを電子ビューファインダーや液晶ディスプレイが務め、レンズ交換ができるカメラです。この名称は、まだ異論があるようですが、PC WatchやIT Mediaなどのネット専門誌に認知されているものなので、これで定着しそうです。

なぜ今日、ミラーレスカメラに話題を振ったかと言いますと、ハンマー音頭が常々携帯していたコンパクトデジタルカメラのリコーGRデジタルが故障して使えなくなってしまったからです。デジタルカメラは昔のフィルムカメラに比べて、とても便利ですが、電気系統に頼る余り、とても壊れやすくなってしまった、というのが私の印象です。昔のMFカメラですと、大事に使ってさえいれば、いつまでも持ってくれそうなのですが。

ともあれ、GRデジタルに代わるものとして、目下ミラーレスカメラに注目しています。最新のものは値段が張って年金生活者には無理。それで、型落ちの新品か中古が狙い目です。

候補は、オリンパスのペンE-P2またはソニーのNEXシリーズというところでしょうか。E‐P2は写真の友人が構えているもの。散歩後の昼食時に、ちょっと貸してもらっていじって見ましたが、なかなかの使い心地と画質です。ソニーの方は撮像素子が大きいので、画質的に有利です。ただ、Eマウントのレンズは値段が安いとは言え、単焦点にこだわっているので、最低でも2つ揃えなければなりません。中古で買っても2つ合わせて3万円強の出費で、ボディと合わせて5万円を超えるかとうところでしょうか。う~む、懐が・・・ しばらくの間、懊悩がつづきそうです。
[PR]

by hanmaondo | 2012-02-08 21:09 | カメラ
2010年 06月 22日

ソニーα700で試し撮り



a0084757_21315991.jpg




ペンタックスのデジタル一眼レフIst DS2の調子が悪くなり、代替機として中級機の
K10Dを買いました。するとIst DS2よりずっと使い易く、ファインダーが良い!

それまでなんの不満も感じていなかったコニカミノルタのデジタル一眼レフαSweet
Digitalのファインダーに不満を感じるようになってしまった(汗)

そこでファインダーの見え方を良くするためだけに中級機のソニーα700を中古で
購入しました。ペンタックスのK10Dの中古の値段が2万円台なのに対して、α700
は倍以上の5万円台です。両者ともに型落ちで生産中止ですから、中古でしか手に
はいりません。

値段が高いのは不満ですが、α700もファインダーは大変に見易いです。この点に
大いに満足しています。そこで早速近所で試し撮りをしました。3枚ほど、ご覧ください。

16:9のサイズもあるので試しにこれで撮ってみました。



a0084757_21345080.jpg




3 犬千本茸(イヌセンボンタケ)
a0084757_21351419.jpg



犬千本茸は、概ね1日で溶けて無くなってしまう一夜茸の仲間ですので、ありふれた
キノコであるにもかかわらず、タイミングを外すと長い間出逢わないことがあります。
それでも、今時ちょっと注意して公園などの湿気が多い場所にある材に注目してみ
れば、きっと見ることができるでしょう。
[PR]

by hanmaondo | 2010-06-22 21:52 | カメラ
2010年 03月 06日

小雨の小山田緑地


       小山田の 雑木林に 梅白く   ハンマー音頭
 



a0084757_13202726.jpg




今朝のことです。
天気は昨日の予報より悪化。朝から雨。それでも出かけました。
何故って、先週の週末も雨。その上、中古とは言え、新たにデジ
タル一眼レフを買ったので、何が何でも試し撮りをしなくては!と
いうわけです。

ものはペンタックスK10Dです。1世代前とは言え中級機ですから
機能満載(汗) ハンマー音頭にはとても使い切れませんが、でき
る範囲のことはマスターしないと大枚2万3千100円が無駄遣いに
なってしまう。それに1週間以内に、どこも異常がないかチェックしな
くてはなりません。手に余る、というのが本音(汗)


2
a0084757_1544114.jpg



時刻は日の出後30分ほど。小雨が降ってとても暗い。ISOは初めか
ら400で。殆ど開放で撮っています。

今週の火曜日に買ってメニューを開き、早速各種のセッティングを行な
いました。途端にAFが使えなくなった(汗) どこかのセッテイングを間違
えたのです。どのセッテイングだか見つけ出すのが大変。数が多すぎる。
で、一端総てのセッテイングをデフォルトに戻してAFを回復し、セッテイン
グを最初からやり直し(汗)

カメラの機能よりも写真を撮ることが好きなものですから、やはり撮りなが
ら考えたい、というのがハンマー音頭の立場です。
で、漸く来た週末。また雨か、あぁ。



3
a0084757_159755.jpg




急いで数枚撮りました。雨粒が大きくなる前に帰ろう、と大急ぎです。お蔭で
何となくしまりの無い写真ばかりとなりました。


4
a0084757_1594277.jpg



5
a0084757_15103842.jpg




        春雨や 花の如くに 雫咲き      ハンマー音頭



a0084757_1511226.jpg



片喰の写真なんか酷いもの。なんの工夫もなく、上から撮っただけ(^^) 本来
恥ずかしくって載せられるようなものではないのですが、駄句を説明しているの
で(言い訳)。

天気が良ければ、ここで腹這って、色々アングルを考えたでしょうね。でも、濡れ
た野原に腹這う根性はありません(汗)




a0084757_15114521.jpg



最後に最初の梅に戻って今日はお終い。
目下、花粉症と確定申告を相手に格闘中です。桜の咲く頃には、昔のペースに戻り
たいと考えているのですが、どうなりますことやら。乞う、ご期待(笑)
[PR]

by hanmaondo | 2010-03-06 19:34 | カメラ
2008年 02月 19日

ペンタックスLX 中間報告

1 もろもろ
a0084757_21285561.jpg



さて、買ったばかりの伝説の名機ペンタックスLXであります。
イカイ苦労をしております(泣)

ところで、うちの小物撮り用のミニスタンドならぬ、黒のケント紙。
小さすぎた。もろもろはみ出してます(汗)

LXの良さは、なんと云ってもファインダーで覗く世界です。
撮る喜びを与えてくれる世界なのです。
ところが老眼のハンマー音頭の場合、先ず視度調整をしなくては
この素晴らしい世界が開いてくれない!

で、様々なアクセサリーを探します。とっくに生産中止になったカメラです
からアクセサリー探しも簡単ではありません。


2 アイカップ + 視度レンズ
a0084757_21344461.jpg



先ず、こんな物を買いました。
ペンタックス純正のアイカップMII、それに67用視度調整レンズ+2です。
これでファインダーの見えはずっとましになりました。

此処だけの話し、これに加えて視度調整アダプターM+3まで買ってしまいました。ほとんど物欲まみれ状態。幸い小物ですから値段はたいしたことありません。ここら辺の大したこと無いもので物欲を発散させてるあたしって、結構賢明なのかも。それとも単にケチかな(^^)

師匠の匠さんが注意を喚起してくれていましたが、その通りで、アイカップを付けたままフィルム交換をしようと裏蓋を開けると、引っかかります。詰まり、その都度アイカップを外すことになります。アイカップの着脱は簡単ですから、それ程負担になりません。でも、落しそう。その上、これ持ち運びする時に、何処かに引っ掛けそう、壊しそう。アイカップだけ別の容器にでも入れて持って行くべきかしら?やっぱり、適度な大きさのカメラバッグが必要なんだなぁ。また、物入り?

さて、ファインダーを覗くと何でもはっきりと見えます(笑)
でも、ピント合わせは劇的に良くなったとは云えません。スプリット・イメージと云われる真ん中にある丸いところの映像が上下にずれているのをレンズのフォーカス・リングを廻して合わせるのですが、ごみごみした映像では、割と分かり難いのです。

それを補助するためにスプリット・イメージの周りにマイクロ・プリズムと呼ばれる帯が在って、ピントが合っていないと映像がその部分だけギザギザになる仕掛けです。

でも、そのギザギザがそんなに明瞭に見えないんですよね(泣)
そこで、またまた買いました。


3 フォーカシング・スクリーン
a0084757_2205863.jpg


純正のファーカシング・スクリーンSE60です。
昔はこれ定価2000円でした。今は倍の値段+消費税です。
ヤフオクなんかでは、それ以上の値段が付いたりします。私の場合は
新宿のヨ〇バシカメラで3360円でした。あそこは、今なお銀塩コーナーがありますものね。残念ながらフィルム館はなくなっていました。


4 
a0084757_2222065.jpg



SE20と並んで、匠さんが勧めてくれたスクリーンですが、SE20の方はもう在庫が払底しているのでしょうか。幾つか当った他の店にもありませんでした。どっちが良いのでしょうね?

さあ、これを付けたらピント合わせが劇的に良くなるんじゃないか!
よし、交換するぞ!
と、意気込んだまでは良かったのですが、これがまた難しい。う~む。
何処をどう外せばいいんだか、良く分からん。
どうも、少し研究する必要があるようです。
で、伝説のファインダーとイージー・フォーカスは、またまた次のお楽しみとなりました。続く(泣)
[PR]

by hanmaondo | 2008-02-19 22:35 | カメラ
2008年 02月 06日

Pentax LX

a0084757_20392176.jpg




これ、買いました。
師匠の匠さんが2007年5月6日の記事「名機対決~国産一眼レフ感触性能Bests」でトップに挙げているマニュアル・フォーカス・カメラ、ペンタックスLXです。

感触性能とは要するに、使っていて嬉しくなる機能面の長所のことで、ファインダーの見易さ、露出決定のやり易さ、フィルム巻上げの楽しさ、納得のいくシャッター音等々の全体を指します。

特筆すべきは矢張りファインダーの素晴らしさでしょう。この点でデジタル一眼レフは、いずれも比較にもならないぐらい劣るそうです。LXに勝るのはキヤノンNewF-1ぐらいと言われていますが、老眼の進行に悩むハンマー音頭は、キヤノンの視度調整レンズが中古でしか存在せず、流通しているのを殆ど見たこともないため、入手するのが極めて困難と悟り、諦めました。その点ペンタックスは今でも入手が可能です。

実はLXには視度調整が付いているのですが、+3.5以上に老眼が進んだ私にはそれでは間に合いません。どうしても視度調整レンズが必要なのです。

買ったお店の店員さんは、35mm用の視度調整レンズよりこちらの方が良いと、35mm用のアイカップと67用の視度調整レンズの組み合わせを薦めてくれました。アイカップはその中野の某超有名中古屋さんで買えたのですが、67用の視度調整レンズは在庫がなく、ペンタックスのサービス・センターに行くまでお預けです。

そのためにLXの最大長所であるファインダーが未だ見易くなっていません。早くあのペンタックスFA77を付けて、「とろけるような」と形容されるファインダー像を見てみたいものです。

レンズを付けるとこんな感じ。


a0084757_20444065.jpg


早速手近にあったポジフィルムSINBI100を入れて撮ってみたのですが、銀塩カメラは久し振り。いろいろ失敗しました。まず露出補正ダイヤルの読み違え。+や-の代わりに2x、4xとか½x、¼xとか表記してあって、これを逆に勘違い(汗)
撮り終わって渋谷駅近のビックカ○ラに持っていって現像を頼みました。出来上がりが怖い(^^)


参考までに匠さんのLX関連の記事をもう1つ挙げておきますので、暇があったらご訪問ください。

名機対決 1980年代編(2) OM-4Ti vs LX
[PR]

by hanmaondo | 2008-02-06 19:18 | カメラ
2007年 04月 28日

傍若無人



鳩という生き物は私がまだティーンエージャーだった頃、
とても肯定的に見られていました。平和の象徴のように
言われていました。

確か東京オリンピックの時も、あれは開会式でしたでしょうか、
無数の鳩がセレモニーの一環でオリンピックスタジアムの満員
の観客の前で放たれたということがあったと記憶しています。
無数の鳩たちがいっせいに羽音を立てて飛び立ち、青い空に
吸い込まれていって無数の点となっていくのを、戦後の苦しい時代
を乗り切った日本人たちは誰しも、達成感をもって眺めていたの
では、と思います。

あれから40年以上ですか、時と共に鳩の好感度は次第に下り、
最近は加速度が付いてぐんぐん落っこちて行っている気がします。

公園を歩くと良く群れに出会います。
これもそんな1枚。つい先日、買ったばかりのGRDを首から提げて
ぶらぶらと、公園にある池に架かる小さな橋を渡ろうとすると、
人間なんぞ何処吹く風、ゆうゆうと人の前を横切って、あっちに行き、
こっちに戻ってくる彼らに完全に無視されました(汗)

a0084757_1644452.jpg

( Ricoh GR Digital, F2.4, 1/310, IS0 64 )


不思議なのは鳩が好印象を持って見られた時代には、今のように
身近に鳩も他の鳥も居ませんでした。下手をすると、飢えた人間に
捉まって食べられていたのでは、と思います。あの頃は、違法でも
おおっぴらにカスミ網で鳥を捕っている人たちが、東京でもいました
よ。

で、飽食の時代が到来するとともに、鳩は勿論のこと、鴨も誰からも
追い回されず、人間を恐れなくなりましたね。

パソコンにアップしてモニターに拡大された彼らは、なかなか
愛嬌のある顔をしていますね。少なくともカラスよりよっぽど
可愛げがあります(笑)
[PR]

by hanmaondo | 2007-04-28 16:56 | カメラ
2007年 04月 26日

Ricoh GR Digital



a0084757_21402251.jpg


いろいろ不満があったオリンパスのコンパクト・デジカメμDigital600を久しぶりに使ってみたら、ノーファインダーの面白さに再び嵌ってしまいました。

μDigital600の欠点は、シャッター・スピードが表示できないので、家に帰ってパソコンでExifを呼び出して初めて分かる、と言う点でした。

そこで、いつか中古相場が3万円台にまで落ちたら買おうと思っていたGR Digital(以後GRD)を、先日たまプラーザの中古屋さんで4万2000円で見つけ、一度は見送ったのですが、結局買ってしまいました。

GRDの値段はなかなか落ちませんね。中野の某有名中古屋さんでは、同じものが4万8000~5万円ぐらい。新品の値段は店により違いがとても大きいです。私がネットで探った限りで、最安は54000円ぐらい。1000~2000円上乗せすると、新宿の某有名店で1MBのSDカードを付けたものが手に入ります。

3万円台ではなかったけれど、何時も基準にしていた中野の店より格段に安いし、その上純正の別売りストラップとソフト・ケースが付いているので、差し引きすればほぼ3万円台だ、とこれは自分への言い訳(笑)

GRDを買った理由は、Aモードで絞りも秒速も自分で決められる事が先ず第一で、その次が画質重視の単焦点広角レンズにあります。

使ってみての最初の印象は、やはりメーカーが違うと操作方法を新たに覚えなければならず、これが面倒だ、と思いました。

次に、節電のために勝手にオフになるオートパワーオフが1分では短すぎ、5分では長すぎます。その中間が欲しい。

もっと、がっかりしたことは勝手にパワーオフをされて、仕方なく再起動させると、セッティングがデフォルトに戻っていることで、これは腹が立ちます。ISOや露出補正をその都度やり直すことに(怒)

祥雲寺の苔石とモミジ
a0084757_22133420.jpg



写りの方は、私の判断はあまり経験を積んでいないので保証の限りではないのですが、まずまずではないでしょうか。μDigital600よりましなことは保証します。CCDも同じ大きさだと思いますが、ノイズが少なめですし、レンズに関してはμDigital600で出易かったフレアもありません。

祥雲寺鐘楼とツツジ
a0084757_22225850.jpg



八重桜もいよいよ散り始めました
a0084757_22304767.jpg



いずれも今朝の風景です。週末には全部散ってしまっているでしょうね。


最後に写りこみ写真を
a0084757_22323263.jpg

[PR]

by hanmaondo | 2007-04-26 22:34 | カメラ
2007年 03月 15日

ペンタックス*IstDS2 その4

ペンタックス*IstDS2の印象 (2)


バッテリーの持ち

*IstDS2を中古で買ったのは、3月3日土曜日。サンヨーのニッケル水素充電池エネループを充電器込みで同時に買いました。即日、使用を開始し、3月11日日曜日の午前中、前回アップした記事で紹介しました塩川滝を撮影中に電池を使い切りました。事前にそろそろ切れるだろうと分かっていましたが、何枚撮れるのか、一度使い切ってみようと考えていたのです。

前所有者による撮影枚数はおよそ2250位だったでしょうか。正確な数字は覚えていません。多摩プラーザの中古屋さんでチェックした時に何度か試し撮りをしていて、撮影枚数をそれほど真剣にチェックしていなかったのがその理由。パソコンに取り込んだファイル番号の最初のものが2257なので、チェック時に5,6枚撮ったとしての計算です。

塩川滝での最後のファイル番号は2901。9日間弱で650枚位、撮った計算になります。その間一度も内蔵フラッシュを使っていません。これは満足できる結果だな、というのが率直な印象。なんせαSweetDigitalではその半分ぐらいでリチウム充電池が切れます。

*IstDS2なら、一週間ぐらい持つというのが結論。エネループは充電済みののものを買いました。自己放電する割合が少ないので評判が良いとは言え、それでも若干は減るはずですから、充電し直せばもう少し持ちが長くなるだろう、と思われます。海外旅行などの機会にはエネループを4本買い足して持っていけば、最低2週間持つ勘定になる。それにリチウム電池より安い。

さて、電池の持ちはαSweetDigitalの2倍、という勘定で大いに結構ですが、オート・フォーカスは少しのろい。連写も、最初の2枚は十分早いけれど3枚目から遅くなるので、タイミングが狂う。これはリチウム電池とニッケル水素電池の電力の違いから来るのでしょうか。よく分からないけれど、そんな気がします。*IstDS2は省エネを大事にして、その代わりスピードを犠牲にしているのかも。

さて、写真のブログですから、1枚も載せないのは具合が悪い(笑)
で、最初の1枚。

a0084757_1950748.jpg



二日前に広尾の祥雲寺で咲いていた椿。花には全く無知なハンマー音頭ですが、これは3月という季節から言っても、椿で多分間違いないでしょう(汗)
椿の花は綺麗なものが少なくて、何度撮っても満足がいかないことが多いのですが、疵のないこの一輪には納得しました(^^)/


a0084757_1954975.jpg


2枚目は、有栖川宮公園に隣接する区立のテニスコート。このところ寒いけれども陽が照って、空は抜けるような青空が多いのですが、これもそんな日の一枚。昨日の昼下がりです。晴れ渡った空に拘わらず、何故か照明塔に灯りが入っていて、それをテニスコートの金網越しに撮りました。かなりアンダー気味になったものをレタッチでシャドーを更に強めて、真昼間に拘わらず夜の雰囲気にしています。照明塔に足場が組まれていますから、大掛かりなメンテナンスの時期だったのでしょうか。 2枚ともに例によってペンタックスFA77/1.8Ltdで撮っています。
[PR]

by hanmaondo | 2007-03-15 20:07 | カメラ
2007年 03月 11日

ペンタックス*IstDS2 その3

     ペンタックス*IstDS2の印象 (1)

1) 思わぬ早朝
a0084757_18161499.jpg
 ( 渋谷にて3月9日 06:23, Pentax FA77/1.8Ltd, F4.5, 1/1000, ISO 200, -0.70, 分割測光 )



ペンタのデジタル一眼を中古で買って、1週間ほどが経ちました。その印象を記します。

さんざっぱらコニカミノルタのαSweetDigitalを使っていたので、先ず操作上の違いに結構戸惑いました。
第一に面食らったのが、撮影データの表示の違い。メインのカメラとして使っているαSweetDigitalでは、撮影データが2.5インチのモニターに表示されます。結構、大文字で表記され、目で苦労している老人にも優しく出来ています。これは、今後の高齢化社会の進展を思うと、かなりなプラス・ポイントではないでしょうか。
*IstDS2でそれが表示されるのは軍艦部のシャッター横にある、小さな小さな表示パネルです。文字も小さくて、目で苦労しない若者向きです。これにはかなり弱りました。で、撮影データの確認は、事前におおよその設定をする時に極力記憶するように努めたり、ファインダーを覗いて確認します。

そんな事が何故そんなに大変なんだろうと、思うでしょうが、私は遠視に拘わらず、視度調整をしてファインダーを裸眼で覗きます。パネルやモニターでデータを確認しようと思ったら、眼鏡を改めて付けなければならなくなる。これが酷く面倒なのです。

2) 今日も暮れ行く
a0084757_18212515.jpg
( 同じく渋谷にて 3月7日 17:13, F5.0, 1/1600, ISO 200, -0.30, 中央重点測光 )


ファインダーは、評判どおり見易いです。αSweetDigitalより優れていると思います。マニュアル・フォーカスがとてもやり易い、というのが実感です。やはり、ペンタプリズム・ファインダーに拘って正解だった、と意を強くしました。ファインダーが鮮明に見えると、写欲の湧き方が全く違います。撮っていて楽しい、次々に撮りたくなる、そんな効果があります。昔のマニュアル機はファインダーの見え方が良かったそうですが、日本のカメラのファインダーが最高であった丁度その時代に、私は残念ながらカメラを使っていませんでした。無念。興味のある方は一度中古屋さんでキヤノンNew F-1を覗いて見ることをお薦めします。匠さんお薦めのベスト1です。マニュアル機を使ってみたい方には大いに薦められるのですが、私は断念しました。視度調整レンズが極めて手に入りにくいのです。キヤノンはユーザーのことを余り考えていないようで、この点で昔のマニュアル機に現行の視度調整レンズを使えるニコンは偉いと思います。( 続く )
[PR]

by hanmaondo | 2007-03-11 18:29 | カメラ
2007年 03月 09日

ペンタックス*IstDS2 その2

ペンタックス*IstDS2を買ったのが先週の土曜日3月4日。今日金曜日で丁度1週間が経とうとしています。今日お見せするのは前回同様、買ったばかりのペンタックス*IstDS2にFA77/1.8Ltdを付けて、その気になって撮りに行った翌日日曜日の写真です。

今日はドキュメント風に撮影時刻も明記^^) ISOは常に200、測光は中央重点です。

1) 京王永山駅ホーム 08:10
a0084757_20253033.jpg
( F3.5, 1/500 )

なんせ買ったばかりですから、やる気が違う(笑) 日曜日だというのに、朝もはよから電車に乗って、2つ都心寄りの京王永山駅ホームに降り立ちました。乗ってきた電車に朝日が当たっています。

2) 駅の階段 08:11
a0084757_20292270.jpg
( F3.5, 1/15 )

直後、駅のこの階段を下って改札を抜けます。

3) 駅前のビル 08:25
a0084757_20304683.jpg
( F8.0, 1/4000. -0.30 )

改札を抜けるとデッキで、進む方向は左右しかありません。左すれば南方の丘陵を緩く登っていきます。右すれば北に進むことになり、大栗川の低地へと降りていくことになります。今日は南側に進み、あたりをうろちょろとして被写体探し。見上げると細長いビルが青空を背景に朝日に映えてきれい。少しマイナス補正を掛けて空の青さを強調します。

4) 梅 08:40
a0084757_2036978.jpg
( F3.20, 1/400 )

緩くまっすぐ登っていく一本道を行くと、すぐ公園を抜けて住宅街へ入って行きます。この道は言ってみれば南側に住む永山住民のメイン道路で、数多い団地から平日の朝ともなれば勤め人がぞろぞろと駅へ向って群れを成して歩いているでしょうが、今日は日曜日、ちらほらとしか歩行者に行き会いません。その道の陸橋のひとつに梅が間近に咲いていました。

5) 並木? 08:41
a0084757_20414325.jpg
( F3.20, 1/250 )

住宅街に入ると同じ風景が続くので、先の見込みがなさそうな雰囲気。で、引き返して途中、道の左右にある樹を選んで斜面を登り、来た道を見下ろしながらの1枚。見えている永山南側住民メイン道路はご覧の通り歩行者専用道路で、危険なのは下り一方で加速した自転車ぐらい。多摩ニュータウンは、あちこちでこのような歩行者専用道路が幾つも駅に向って延びています。

6) てっぺんが欠けた樹がぞろぞろと? 08:47
a0084757_2114441.jpg
( F3.20, 1/500 )

公園まで戻って来て、隣接する団地の斜面に生えている木々の異様な姿に思わずパチリ。そう言えば今日匠師匠が言ってたなぁ、変わっているだとか、綺麗だとか、そういう被写体ばかり探していると写真に個性が現れないだけじゃなく、例え作品として力があっても、それは撮影者ではなくて被写体の力なんだ、とかなんとか、そんな風な話だったようにおもうけど。まぁ、適当に咀嚼したので、ハンマー音頭のレポートにあんまり信用を置かないでくださいね(笑)
師匠のお言葉は有り難く傾聴したけれど、異様な被写体に惹きつけられて思わずシャッターを押してしまう私ってなに(苦笑)

7) 公園の置石 08:47
a0084757_2117172.jpg
( F3.20, 1/800 )

で、振り向くと公園の中にこの置石。 公園のはずれに、向こう側の高台にある住宅街に通じる橋が架かっていて、そこでもう1枚。

8) 谷を渡る橋と道標 08:50
a0084757_2122583.jpg
 ( F3.20, 1/2500 )

永山はこれでお終い。また電車に乗って一駅戻り、多摩センターへ。

9) 多摩センター駅コンコース 09:14
a0084757_21235956.jpg
( F5.6, 1/500, -0.30 )

そろそろ十分に明るいのだけれど、内と外のコントラストを強調したくて若干マイナス補正。

10) バスを見下ろす 09:32
a0084757_21254876.jpg
( F9.0, 1/100 )

例によって駅前のデッキ道から真下のバス・ターミナルに行き来するバスを撮ります。

11) デッキ道の花 09:42
a0084757_21263648.jpg
( F7.1, 1/640 )

デッキ道は枝分かれしていて、モノレール駅に続いたりしています。そのうちの一本の別れデッキにある小さな花壇。

12) バス・ターミナル 10:42
a0084757_21282135.jpg
( F3.20, 1/2000 )

そうだ、ついでに買い物もして行こう。漸く開店時間の10時も来たし。と言うことで何時ものお店でボンヌママン・ジャムを207円で幾つか買い込みます。よしよし、自宅近くのスーパーは悪い店じゃないんだが、同じジャムが320円だからな。ストック分も買っておかなくちゃ。明治屋の昔ながらのマイジャムの方が美味しいけど、少し高いしお店が遠い。昔青旗が出していた缶詰のイチゴジャムは美味かったなぁ~。その上、驚くほど安かった。あんなに安くちゃ儲からないから生産やめちゃうんだよね。などと、歳のせいかぶつぶつと独り言を言いつつ店をでると、そこはバス・ターミナルです。

13) 鋭いひさし 10:45
a0084757_21285654.jpg
( F22, 1/4000, -1.00 )

ふと見上げると、面白い形のひさし?があって光が当たってきれい。近頃光と影の織り成す効果に魅せられているので、さっそく盛大にマイナス補正。
で、電車に乗ってたった一駅だけど帰ります。

14) 京王堀之内 街灯 11:04
a0084757_21312510.jpg
( F3.50, 1/4000 )

これがハンマー音頭の帰宅道。途中の登り階段にある街灯です。
 
15) 覗き窓? 11:10
a0084757_21321639.jpg
  ( F4.5, 1/800 )

およそ3時間あまり、自宅に返ってきました。向かいの住宅棟のベランダをこちら側の駐車場にある、穴の開いた仕切りから覗きます。この覗くのが好きで、写真の喜びはここにあるなぁ、とつくづく感じます(笑)
[PR]

by hanmaondo | 2007-03-09 22:35 | カメラ