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2011年 04月 24日

ツツジのある風景


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2011年4月21日朝7時半ごろ 港区南麻布 都立有栖川宮記念公園
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by hanmaondo | 2011-04-24 22:29 | 樹木
2010年 05月 13日

椨の木(タブノキ)の新葉



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職場近くの椨の木。こんな都会の只中でけなげに生きているのが気になって、行き帰り
に良く挨拶をします。

すると5月初旬に葉の間に何やら赤いものが見えました。「あれ?あれは花だろうか?」
でも、よくよく見るとそのピンクの花びら風のところから若葉が突き出ているような?!

写真に撮って家で調べると、花と見まごうピンクのものは初夏の頃合に出てくる新葉の
ようです。新芽も同系色で赤味が強い色をしています。それが少し大きくなって、へら形
の赤ピンク色の葉になるのかな?これらの新葉はやがて地上に落ちてくるのですが、
拾ってまじまじと見ると花びらそのもの。生き物達は、不思議な形を様々に取りますね。

椨の木は、スダジイと並んで日本の代表的な常緑照葉樹です。本州から九州の暖かい
沿岸地帯に多く見られるそうです。神社の鎮守の森に見られる大木の1つです。良く潮風
に耐えるので沿岸地帯に多く見られるのですが、瀬戸内ではこれが当て嵌まらないのは
豊富な水がないと育たないためで、瀬戸内海はご存知の様に雨があまり降りません。

ハンマー音頭を驚かせた赤ピンクの新葉が落ちると、黄色がかった薄緑の地味で小さな
花を咲かせるようです。6、7月ごろに実が黒く熟し、鳥が啄ばんで種を散布してくれること
になっています。

椨の木の材は船材に適し、昔朝鮮から渡来した舟は椨の木で造られていたそうです。
朝鮮語で丸木舟のことを tong-bai と言い、転化してタブとなったとか。丸木舟を造る
木の意味でタブノキと呼び、これが名前の由来とか。



2010年5月7日 東京都港区南麻布
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by hanmaondo | 2010-05-13 22:50 | 当てずっぽう植物図鑑
2010年 03月 20日

昼休みに有栖川宮記念公園で その2


3月8日と11日に職場の近くの有栖川宮記念公園で撮った写真をご覧下さい。この頃、週末になると雨が降って欲求不満で職場のある広尾・南麻布あたりで昼休みにシャッターを兎も角押してみたものです。ペンタックスK10DのボディにもレンズのペンタックスDFA50mmF2.8 Macroにも慣れず、思い通り撮れなくて歯がゆい思いをしていたころです。


1 馬酔木(アセビまたはアシビ) 
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2 草苺(クサイチゴ) 蕾
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3 草苺 花
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草苺を見ると、どうしても撮ってしまいます。見事に咲いている梅やシャガよりも、野草好きのせいか、こちらの方に惹きつけられるようです。去年も一昨年もこの公園で撮りました。


5月ごろ実る赤い実はこちらで
草苺についての記載はこちらで


4 都立中央図書館へ至る道 
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5 愛育病院前
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左手の塀は公園の外縁です。手前に愛育病院があります。そちらに進むと中国大使館を経て、六本木ヒルズに至ります。歩いて10分ほどでしょうか。


6 沈丁花と六本木ヒルズ森タワー
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by hanmaondo | 2010-03-20 21:17
2010年 03月 12日

昼休みに有栖川宮記念公園で



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困ったもので忙しくて過労気味で花粉症でカメラが故障して確定申告の書き方が分からなくて、
というわけでアップする写真がなく、その上に何故か関東はこのところ週末になると冷たい雨が
降り写真を撮りに行けないという状況が続きました。そこで再び仕事日に撮り始めたというわけ
です。

もうさんざっぱら撮りましたから、皆様も、「あれ、どこかで見たな」という既視感を持たれるでしょ
う。職場に程近い有栖川宮記念公園へ、昼休みに出かけました。時は3月3日のことです。


2 多分、エノキダケでしょう
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エノキダケと考えたのは、茎が焦げ茶色だからです。スーパーで買ってきてすき焼きや鍋物に入れる白いエノキダケとは大違いですね。エノキダケは初冬から初春がシーズンだそうです。冬に見られるキノコは少ないので貴重です。その上にとても美味しいそうです。

切り株に生えていました。柳、榎、桑、栗、ポプラなどの朽木に生えるそうです。有栖川宮記念公園と言う場所柄からいうと、多分榎の切り株ではないかと愚考しております。なぜって、この公園で柳や桑、ポプラ、それに栗を見たことがないのです。こういう所は、何かの樹を1本だけ植えるということはないと思います。

因みに有栖川宮記念公園に実際生えている樹を挙げますと、ケヤキ、プラタナス、イイギリ、ドウダンツツジ、サツキ、イチョウ、イロハモミジ、ウメ、ソメイヨシノ、ムラサキシキブ、エゴノキ、ムクノキ、タブノキ、エノキ、クロマツ、カヤ、シラカシ、マテバシイ、スダジイ、クスノキ、イヌツゲ、ヤブツバキ、サザンカ、オトメツバキ、ジンチョウゲ、アセビ、ネズミモチ、トウネズミモチ、アオキ、ヤマブキ、ヒイラギナンテン、フジなどです。


3 木耳(キクラゲ)は、水気をたっぷり吸い込んでいるとご覧のとおり
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雨が降らずに乾燥すると、お馴染みの黒くて薄っぺらい、中華料理のキクラゲになります。
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by hanmaondo | 2010-03-12 20:09
2009年 12月 26日

鼠糯(ネズミモチ)



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モクセイ科イボタノキ属
良く似た唐鼠糯(トウネズミモチ)は中国原産で大木になるのに、鼠糯は5メートルぐらいで低木と呼ばれてしまう。いかにも日本の在来種(笑)

それにしてもなんで「鼠」なんだ、というその理由が紫黒色の果実。鼠の糞に似ているんだそうです。我がジェネレーションは、ああ、なるほど、と納得ですが、近頃の若者は鼠の糞を見たことが無い、と生物学の先生が嘆いていました。

初夏に白い花を沢山付けます。秋には紫黒色で楕円形の実を実らせます。葉は厚く鋸歯(きょし)と専門家が呼ぶギザギザがありません。秋に枯れず冬を常緑ですごします。この葉の質感がモチノキに似て、実が鼠の糞のようなので鼠糯という名が付けられたとか。

ところで鼠糯の分布は中部以南の本州と四国、九州だそうで、それも主に太平洋側と言いますから、結構暖かな気候を好むのでしょう。これは都心ですから、その分布に反します。温暖化?いえいえ、公園ですから、わざわざ植えたのでしょうね。


2009年12月9日東京都港区南麻布 有栖川宮記念公園
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by hanmaondo | 2009-12-26 22:33 | 当てずっぽう植物図鑑
2009年 12月 21日

鵯上戸 (ヒヨドリジョウゴ)



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透明感がある、なかなか美しい実だと思いました。家で植物図鑑にあたって調べ、鵯上戸 と結論しましたが、なにか?

ナス科ナス属の多年生蔓植物で、森林の際に生えていることが多いそうです。発見した有栖川宮公園でも全く同様で散策路沿いに生えていました。


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8月から9月ごろ、白い小さな花を咲かせるそうです。ヤブガラシなどとは違って蔓延らず、つつましくて背も低いですから花は簡単には見つからないかもしれません。如何にもナス科らしい、その小さな花に出逢った記憶がありません。


2009年12月9日東京都港区南麻布 有栖川宮記念公園
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by hanmaondo | 2009-12-21 21:41 | 当てずっぽう植物図鑑
2009年 12月 15日

名残の紅葉



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珍しく100ミリの単焦点レンズを持ち出して12月初旬の昼休み、広尾にある有栖川宮記念公園で名残の紅葉を愛でました。

多摩丘陵を歩いても都心の公園ほどに赤や黄色の紅葉も見ることはありません。公園というものは、やはり人が意図的に紅葉が美しい樹木や草本を集めているのですね。



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2009年12月9日東京都港区南麻布 有栖川宮記念公園
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by hanmaondo | 2009-12-15 22:14
2009年 12月 02日

朝の風景・渋谷区広尾



1 広尾5丁目あたり
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いつもキノコや野草、そして里山の風景ばかりでは、さすがに飽きが来るのでは、という恐れがありまして、ちょっと中休みです。

どんどん日が短くなっていく11月の通勤の朝、渋谷駅前からのバスを降り立つと、広尾5丁目で、こんな風景が広がっています。ようやく明るくなり始めました。


2 Farfugium japonicum
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有栖川宮記念公園に寄り道しますと、晩秋の花石蕗(ツワブキ)が咲いています。日陰を気にしないでよく育つキク科ツワブキ属の多年草は、好んで日本庭園に植えられ、よく庭石の間から顔を覗かせているようです。

早朝にもかかわらず(それとも、だからこそ?)園内のスピーカーが日本語と英語で、繰り返し飼い犬の下の始末に注意を促しています。関係の無いハンマー音頭は、やおら取り出した紙巻に火をつけ、職場に入る前の一服。近頃とみに近くなったThe Nature calls me の方もトイレが目の前で安心です。


2009年11月27日東京都港区広尾・南麻布
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by hanmaondo | 2009-12-02 20:41
2009年 09月 27日

久しぶりに何時ものお蕎麦屋さんで




1 大モリ(もり蕎麦の大盛り)を待ちながら
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昼食に利用する何時ものお蕎麦屋さんは、明治通り沿いにあります。職場から少し距離があるので、普段は自転車で行っていました。ところがある日、使い込んでボロボロだったにもかかわらず我が愛車は、何時も駐輪しておいた場所から消えてしまいました。渋谷区ですから何時かは起こることと諦め、以来渋谷からはバスを利用したり、地下鉄に乗ったりしています。でも、何時ものお蕎麦屋さんとお寿司屋さんには行かなくなってしまいました。ちょっと距離があるのです。バス代払うのは馬鹿らしいし、バス停で待つ程時間もありません。


2 明治通り
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この日は偶々、歩いて行きました。気持ちに余裕があったのでしょうね。普段は、仕事のことを考え、近場でそそくさと済ませてしまうのです。


3 渋谷川
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その日は歩く癖が付いたのか、帰りに恵比寿駅まで歩いてみました。途中、何時ものお蕎麦屋さんの前を通って、渋谷川を渡って進みます。コンクリート張りの暗渠と化した渋谷川は、かつては「春の小川」で謳われた長閑な景色だったそうです(汗) そもそも、この橋の地点は低地でして、東京都港区にゲリラ豪雨があると此処で川水が溢れます。そんな条件の悪さを無視して両岸にびっしりと建物が林立しています。



4 JR恵比寿駅山手線外回りホーム
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ところで、この日はリコーGRDは調子が悪かったようで、レンズカバーが完全に開かなかったのでしょうか?写真の両端に被った箇所があります。以前もこんな事がありました。始動に時間がかかって、待ちきれずにボタン類を押すと、誤作動を起こすこともありました。だましだまし使っています。
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by hanmaondo | 2009-09-27 14:46
2009年 07月 15日

通勤の風景


7月某日珍しくコンパクトデジカメではなく、デジタル一眼レフを持って職場へと急ぎました。1、2年前は何時も一眼レフを首からぶら下げているという、へんなオジサンでしたが、近頃とんとご無沙汰で社会復帰を果たしていたのです(笑)

それでもコニカミノルタαSweetDigitalに付けたのは軽量コンパクトなMinolta AF50/1.4 初期型。軽量ボディに準パンケーキレンズと言う訳ですから、重量から言えばコンパクトデジカメとそんなに大きな差はありません。

これで久しぶりに通勤の風景を切り取って見ましたのでご覧下さい。毎日見ている風景の中から被写体を探し出すのは、普段と違った目線が必要で、自分の眠っている感覚を意識して呼び覚まさないとシャッターが全く切れないという恐れも十分にあります(汗)


1 停まります 縁がなくても とまります 人それぞれの 人生航路
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2 バス停にて    梅雨明けて 広尾が原に 降り立つ朝
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3 曲がり角 右も左も 大差なく
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4 近頃のオアシス(笑)
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常日頃 邪険にされる喫煙者ですから、ベンチに灰皿で 大いに満足して一服いたしました(^^)


5 キササゲの実、生薬になるそうです
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6 祥雲寺山門より覗く広尾商店街
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毎日、 この道を行きます。変わらない風景を変えるには、何かに普段寄らないほど寄る必要があるようです(笑)
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by hanmaondo | 2009-07-15 19:56