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2010年 06月 12日

姫楮 (ヒメコウゾ)



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5月中旬に近所の長池公園で毛むくじゃらの丸いものを見た時は、実かと思ったのですが、
どうやら花らしいです(汗) それも、これは雌花で、雄花の方には長い毛がなくて丸い玉か
ら白い粒々のようなものが突起のように出ています。どちらも、とても花とは思えません(汗)

どうも自然界はハンマー音頭の理解力を遥かに超えた造形をなすようで、思いも寄らない
ものに出逢います。

この後盛夏になる前に宝石のように輝く赤い実を生らすようで、食べられるそうです。甘さ
は大したことがない、とも言われていますが、今ほどお菓子が溢れていなかった昔は、子供
たちが喜んで食べていたでしょうね。子供時代と言えばハンマー音頭は自宅の近所にある
神社にびわの木があって、良く実を取って食べたものでした。あのほのかに甘い味が忘れ
られません。今では誰も見向きもせず、道端に落ちるばかり。寂しいものですね。


姫楮は桑の仲間で落葉低木です。良質な和紙の原料で、和紙といえば知られた楮は、姫
楮とカジノキという木を掛け合わせて作ったのだそうです。



2010年5月17日 八王子市別所 長池公園
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by hanmaondo | 2010-06-12 21:48 | 当てずっぽう植物図鑑
2010年 06月 09日

緑の海



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6月9日の今日は午前中雨も降り、ここ数日湿気も高くなって愈々入梅が近いなぁ、
という感じです。

でも、我がブログはびっこをひきながら半月以上遅れるテイタラク。5月中旬の爽やか
な風に誘われ、都心で木々に囲まれて多摩丘陵の林の中もかくや、の気分。



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2010年5月17日 東京都港区南麻布 有栖川宮記念公園
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by hanmaondo | 2010-06-09 22:06
2010年 01月 16日

暗い雑木林の中で



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2010年1月16日八王子市長沼町長沼公園
Pentax DFA50/2.8 Macro


多分、柏葉白熊(カシワバハグマ)の成れの果てだと思います。八王子市街を横断する淺川に程近い、長沼公園の雑木林の中で撮りました。

皆様、お久しぶりです。
体調の悪さ、仕事の忙しさ、フォトグラフィーのスランプと三重苦で2週間ほどご無沙汰をしてしまいました。
昨日の金曜日、その内の仕事は埒が明けたので嬉しくなって、つい中野の某中古屋さんまで出かけ、このレンズを買ってしまいました。それがペンタックスのDFA50mmF2.8マクロです。実はA50ミリF2.8マクロも並んで置いてありました。小型で軽く、フォーカスリングも大きくて良さそうだったのですが、これは絞りが6枚羽根で少し絞ると亀の子形のボケが出ます。その点で少し躊躇し、絞り羽根が多いDFAの方にしました。値段は2万2千円台、やめた方は1万5千円台でした。

コニカミノルタαSweetDigitalに付けて盛んに使っているミノルタAF50/2.8マクロが実はその亀の子形絞りで、そんなに不満を感じているわけではないのですが、並んでいると6,7千円の差しかないのなら、丸ボケの方を取ります。

一夜明けて、早速試写を、というわけで近所の東京薬科大学薬用植物園に向かったら、今日は行事があって入れませんでした。急遽、その少し先にある長沼公園へ行くことになりました。

ところが慣れないレンズはうまく使えませんね。ピンボケ写真連発です。ペンタックスDFA50mmF2.8マクロは、オートフォーカスで撮れますが、AFは余り好きではないのでマニュアルフォーカスで撮りました。何しろ、その為にレンズにフォーカスリングが付いているのですから、早速使いたくなる道理です。近頃のズームレンズは下手をするとフォーカスリングがなくてAFしか出来ません。マクロ撮影でMFができなかったら悲劇です。何時までも迷って少しも合ってくれないAFに付き合わされて、終いにはカメラを投げ出すような羽目に陥りますよ(^^)

DFAはAFで始めても、途中からMFに代わる事ができる優れものです。マクロ撮影には大変助かる機能ですね。さて、レンズの味は・・・? 良く分かりません(笑) 今日は寒すぎて、いまひとつ乗れず、早々に引き上げて風邪をひいた嫁さんに昼食を買って帰りました。どんな味を出してくれるレンズなのか、おいおい、ご報告いたします。
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by hanmaondo | 2010-01-16 19:29 | レンズ
2009年 12月 27日

冬の被写体


被写体探しが難しくなる冬は、ついつい未だ残る紅葉や植物のさまざまな実や種にすがり付いてしまいます。


1 紅葉する南天
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2 南天の赤い実
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3 尾根筋の散策路
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山地に入ると尾根筋は不思議なくらい色彩に乏しく、枯葉ばかりが道を埋めています。


4 背の低い木です
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公園の管理棟近くに戻ってくると、あれこれ選んで植えられている草木が、燃え尽きようとする蝋燭の明かりの様に命を燃やして輝きます。


5 ガマズミの赤い実
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ガマズミやクロガネモチの赤い実も、やがて鳥達に啄ばまれて、消えていくのでしょうね。


2009年12月12日八王子市別所 長池公園
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by hanmaondo | 2009-12-27 18:51 | 多摩ニュータウン
2009年 12月 25日

東京薬科大学で



こんなん、出会いました(^^)


1 蔓人参(ツルニンジン)
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目鼻があって、その上にあっかんべーしてますわ。

いくら成れの果てとは言いながら、前世じゃなかった、花の時期でも同様にふざけているのか、と思ったら大違い。なんと、あの可憐なツルニンジンでした。ほんまかいな?!


2 尾根筋の木道
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時は12月12日、いよいよ冬らしくなって寒さも募り、薬用植物園内にある尾根筋の散策路も枯葉ばかりに埋もれています。紅葉が終われば、後は枯葉色ばかり。被写体探しに苦労する季節がやってきました。そこで薬科大の植物園に来れば、この季節は立ち枯れた花たちの成れの果てが面白いので、探してみることにしましょう。


3 姥百合(ウバユリ)
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この短いのがあの横に長い姥百合の花の成れの果てとは、とても想像できません。中におよそ600個の種が入っているのですが、見るとこの個体には見当たりません。全部、飛んでいったように見えます。でも、あの白い繊維がそよ風ぐらいでは種を飛ばすまいとしているはずです。突風でも吹いたかな?


4 尾根
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枯葉がどんどん落ちて、雑木林の見通しがとても良くなりつつあります。


5 烏瓜(カラスウリ)
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烏瓜の緑の葉も、あと幾日もつでしょうか?

6 谷筋の木道
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これはメタセコイアの落ち葉かな?

7 牛蒡(ゴボウ)
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牛蒡の花の成れの果ては笑ってしまいます。花もこのままの形をしています。


8 落ち葉
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カエデ科カエデ属ではありますが、数あるなんとかカエデとなんとかモミジのどれだか、さっぱり分かりません。分かっているのは、紅葉の美しさで日本を代表するイロハモミジではない、ということです。比較していないので分かり難いでしょうが、落ち葉の「蛙手」は、イロハモミジより大きいです。紅葉を愛した日本人が江戸時代に何百もの園芸種を作ったそうですし、園芸種でないものも数多いですからハンマー音頭なんかに分かるわけがありません。


9 オトコエシ 
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2009年12月12日八王子市堀之内 東京薬科大学薬用植物園
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by hanmaondo | 2009-12-25 21:38 | 植物
2009年 12月 15日

名残の紅葉



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珍しく100ミリの単焦点レンズを持ち出して12月初旬の昼休み、広尾にある有栖川宮記念公園で名残の紅葉を愛でました。

多摩丘陵を歩いても都心の公園ほどに赤や黄色の紅葉も見ることはありません。公園というものは、やはり人が意図的に紅葉が美しい樹木や草本を集めているのですね。



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2009年12月9日東京都港区南麻布 有栖川宮記念公園
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by hanmaondo | 2009-12-15 22:14
2009年 09月 17日

半原再び ー 低山徘徊でハンマー音頭挫折す



1 ヒナタノイノコズチ
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9月になってから新地開拓のため愛川町(あいかわまち)半原(はんばら)へ出かけたことは以前の記事で書きました。半原ののどかな景色と豊な自然が気に入ったので、再度出かけます。

この日の天気予報ではハンマー音頭が住まいする多摩ニュータウンでは曇り、午後は一時雨という予報だったのですが、神奈川県の方へ南下すると事情は少し異なるようで、半原へ着く頃は、まだ朝だったのですが、雨が降り出していました。

雨の風情を写真に撮ることは嫌いではないので、雨脚が強くならなければ、撮影の良い機会だと思い、気にしないで歩き出します。

前回の記事の終わり頃に述べましたように、今日は少しは登ってみるつもりです。あわよくば、仏果山(747m)と高取山(705m)の中間にあるコル(鞍部)まで行き、高取山を巡って元来た半原神社に戻ろうという計画です。


2 キバナコスモス
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今日のレンズはミノルタ AF50mmF1.4 初期型。曇りか雨で森の中、となれば明るいレンズが良いし、軟弱なハンマー音頭が少しでも登ろうというのなら、軽い50ミリ標準レンズというわけです。ですからマクロ撮影はなし。一応リコーGRDも持っていますので、どうしてもマクロ撮影したくなれば、それでやればよいわけです。ただし、GRDですとどうしてもオートフォーカスですから、暗すぎるとピントが合ってくれません。


3 ススキ
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何時もの様に撮影対象(詰りテーマ)は、秋の野草と花がメインです。それに今日は天候のせいで雨の風情。感じを出すために全面的にマイナス補正をかけて実際の明るさに近づけています。そうしないと、カメラの露出計はどんな暗い場面でも、明るく撮ろうとするからです。

これらのテーマの他に、道を撮ろうとしています。山道、坂道、森の中の道です。


4 誰にも明日がある
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5 林道
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6 山道
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7 雨と霧
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8 霧にけぶるナギナタコウジュ
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登るに従い、断続的に降っていた雨が強くなり、やがて霧が出てきました。普段50メートルぐらいの標高差しかない多摩丘陵を歩いて鍛えてきたつもりのハンマー音頭には、次第に辛くなり、雨も降っていることだし何度か途中で引き返そうか、と考えたのですが、つい先日、自分の足で高尾山に登ったので、きっと登りきることができると考えて我慢しました。

途中、足が痛くなり靴を脱いで点検したところ、ヒルが何匹も取り付いて足の血を吸っているのを発見!ちょっとパニクって煙草に火をつけ、ヒルを駆除しました。こんな時に雨が降っていると辛いですね。

ヒルは小学生低学年だったころ、中野区に住んでいて近所の妙生寺川で吸い付かれたことがあります。あれから、一体何十年かなぁ・・・(半世紀以上 汗)

何処でヒルに襲われたのか、分からないのが不気味で、戻る気がしなくなり、兎も角コルに出て尾根道を帰れば、再び出会わないのでは、との希望的観測から、疲れた老体を鞭打って進みました。ところが、尾根道まで、もう幾らもないと思われる辺りで、道が消えていたのです。

元気であればそれでも道なき道を登りきっていったでしょうが、ハンマー音頭にはちょっと荷が勝ちすぎ。人が踏んでいないところは柔らかくて崩れ易く、とても疲れるのです。体力に余力がないので諦めました。

でも、同じ道を戻ると、またヒルに出くわしそうだ。どうしようか?中央アルプスでは山ビルは樹の上から降ってくるそうだけれど、ここでは足元から登ってきたようです。すると写真を撮ってぐずぐずと同じ所に居た時に違いない。藪蚊を振り切るように早く歩けば、多分大丈夫だろう、とこれまた希望的観測で、飛ぶように下りました。これ、実は山では決してやってはいけない下り方です。ずっこけて怪我をする可能性がぐっと高まります。でも、背に腹は代えられない。

こんな風に走るように下り、なんとか無事に帰ってきました。700メートルある仏果山・高取山は599メートルの高尾山より、手強かったようです。考えてみると、京王線高尾山口駅のあたりの標高が191メートル。登る標高差は400メートルぐらいなのですね。

ハンマー音頭が挫折した仏果山・高取山は標高が700メートル強。麓の半原の町は、国土地理院の2万5千分の1の地図の記載によると108メートル。標高差が600メートルぐらいあります。この200メートルの差がものを言ったようです。

高校3年生だった頃、5月の連休に四国は愛媛県にある東赤石山(1706)に登りました。高松から予讃線の列車に乗り新居浜から多分バスで麓のダム湖の辺りまで来たのだと思います。登山口のあたりの標高は詳しくは知りませんが、あの頃まだ山の斜面一帯に長屋風の社宅が隙間無く並んで、大勢の鉱山関係者が暮らしていて、独特の雰囲気を漂わせていた別子銅山の鉱山町・東平(とうなる)の標高が750メートルぐらい。あの日私は、午後に出て来て、ダム湖の辺りから登り始め、ここで朝食付き400円也を払って泊まったのですから、登山口は多分600メートルぐらいだったのでしょう。キスリングに25キログラムぐらいの荷物を詰めて1000メートルを越す標高差を苦しみながらも克服できた若い昔がとても懐かしいです。あ~ぁ、あの頃私は17か。

東赤石山の山頂とそれに続く稜線は赤茶けた橄欖岩がむき出しでした。あの日は南側の谷から真っ白な霧が湧き出して谷の方は何も見えませんでしたが、この白い霧が稜線を越えることが出来ず、燧灘を一望に収めることができる稜線を、時々鮮やかな躑躅の赤い色を見ながら一人で歩いて行ったのでした。とてつもなく遠い青春の日ですね。

ちなみにこの日は9月12日土曜日でしたが、半原でとても多くの野草と花に出会いました。ざっと挙げますと、花が見事なものでは彼岸花、ツリフネソウ、シュウカイドウ、ホウセンカなど。秋が深まるにつれ、人の服に実をひっつけて困らせるミズヒキとキンミズヒキ、ヌスビトハギやその仲間が咲いていました。この他にタマアジサイ、ヤマホトトギス、オトコエシ、ベニバナボロギク、シロヨメナ、ノブキ、ヤブラン、ツルボ、チジミザサ、ショウマの仲間、イヌタデ、イタドリ、アカソなどが目に付きました。夏と秋の境目だからでしょうか。花の種類が大変に多い、というのが私の実感です。
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by hanmaondo | 2009-09-17 21:51 | ちょっとお出かけ
2009年 07月 27日

何の実でしょうか?



1 ?
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日曜日、ハンマー音頭の住まいする多摩ニュータウンのあたりは最高温度が36度ぐらいまで上昇しまして、出かけたのは良いのですが、とても日向に出ることが出来ず、日影に座り込んで珈琲を入れて飲んで時間を潰しました。そのせいで写真も極僅かしか撮れず、少し前のものを掲載します。

一日経っても元気が出ず、どうやら、ばてたようです。ご容赦を願って、2,3枚ご覧頂き、短く済ませます。



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強い日差しに耐えられないのであれば、林間がベストです。ここは、高尾山の南、大戸緑地。2009年7月18日、緑地を流れる境川の源流を辿りました。大戸緑地に来るのは、これで3度目です。


3 深山片喰(ミヤマカタバミ)
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赤い茎に魅せられて撮りました。「深山」と付くほどの深山ではありませんが、涼しげな立ち姿に慰められます。

例え夏の盛りでも、こんな風にずっと日影に居られるのなら良いのですが、アプローチもあるので、そうも行きません。夏は難儀だなぁ、というのが年老いたハンマー音頭の実感です。
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by hanmaondo | 2009-07-27 20:59 | 当てずっぽう植物図鑑
2009年 06月 18日

赤麻 アカソ




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2009年5月31日町田市図師町万松寺谷戸 Pentax FA77/1.8 Ltd




野津田公園から歩いて万松寺谷戸に入った時、日当たりの良い道端に沢山生えていました。初めは紫蘇かと勘違いしたのですが、それにしては大きいし、茎が赤い紫蘇なんて見たことがありません。

植物に詳しい友人が赤麻ではないか、と教えてくれたので調べました。その結果です。

イラクサ科カラムシ属赤麻はカラムシ、亜麻などと共に縄文の昔から糸を取り、布を織って衣服を作る材料だったようです。絹や木綿が表れる以前まで、人との係わりが濃厚で重要な植物だったことが分かります。

麻といえば狭義では大麻を指しますが、広義では赤麻など、衣服や縄の原料となる植物たちも含まれていたそうで、茎や葉柄が赤い麻の意味で赤麻と名付けられたことになります。

ところで、この葉の描写ですが、専門家たちに言わせると「葉は卵形で先端が3裂し対生する」となります。専門家には非常に分かり易いのでしょうが、ハンマー音頭にはまだ「へーっ」の段階です(苦笑)

7月に長い花穂を伸ばして、少し赤みがかった、小さな花を幾つも咲かすそうです。来月の宿題ですね。花も撮って載せたいと思います。
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by hanmaondo | 2009-06-18 18:22 | 植物
2009年 06月 01日

里山散歩 押越 その1 植物をメインに



押越と言っても地元の人ぐらいしか知らない地名です。国土地理院の2万5千分の1地図から取りました。現在、郵政省が使用している住所の中には見当たりません。こうやって古い地名が忘れられていくのでしょうね。町田市下小山田町のどこかです。

私から見ると押越というのは、何時も駐車させてもらっている正山寺の東側の地域です。正山寺がある谷戸は野中谷戸と呼ばれているので、押越とは別でしょう。今回は、正山寺の墓地の際を登って押越を歩きます。畑と雑木林が多い地域で、こちらはもしかして専業農家?!と、今や絶滅危惧種ともいえる本物の農家がありそうな地域です。



1 正山寺に駐車した愛車とドイツ・アヤメ
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こんな具合に上っていきます。途中、嬉しい、いや、美味しい発見物(^^)


2 モミジイチゴ
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小さい頃、キイチゴと呼んで口にしたことがあるのがこれです。記憶に違わぬ美味しさ(喜) 5月中旬が食べごろでした。この頃から5月末まで、多摩丘陵では散歩をしながらモミジイチゴとクサイチゴを賞味することができます。ナワシロイチゴは少し遅いようです。


3 小さなお稲荷さん
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墓地を登りきると尾根道にでます。この道は左すれば(北方面)我が家がある京王堀之内駅へまっしぐらで進む道です。多分、1時間も歩けば到達するでしょう。今日は右へ曲がって逆方向へ進みます。 すると小さな鳥居が見えました。


4 雪ノ下
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5 エゴノキ
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エゴノキの白い花はどうやらピークを過ぎたらしく、次々に花弁を散らしています。5月に里山を歩くと、こんな調子で木々の花が散ってくるのを受けて歩くことになります。暫く前はミズキでした。


6 キャベツ畑
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尾根道は視界が開けた場所があります。なだらかな斜面は畑になっていて、その下には田中谷戸の道筋が見えます。下小山田町で一番大きな谷戸です。


7 小判草
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日当たりが良いと、こんな具合に小判草の群落に出会います。小判草は1カ月ぐらい見ることができそうですね。 次回は押越の動物たち、といっても昆虫ばかりですが、紹介いたします。

次回・最終回にづづく
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by hanmaondo | 2009-06-01 16:11 | 里山