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2010年 11月 29日

ミヤマタマゴタケ

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ミヤマタマゴタケは発見されたのがごく最近で、そのために図鑑に載っていないキノコです。
それと分かって探したら、多摩丘陵では結構出逢いました。きっと、これまでも何度も出逢っているのでしょうね。でも、初心者のハンマー音頭は違いも分からず、ツバがあるのにツルタケとかと勘違いしていたのでしょう。

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日本では4000種ほどのキノコがあるといわれています。まだまだ、新種が発見されることになるのでしょう。

手元の図鑑は、1200種ぐらいしか掲載していません。とても足りません。でも、数多く扱えば良いというものでもない、ということに最近ようやく気付きはじめました。

載せている写真の出来で印象が違ってきます。
通り一遍の解説では、記憶に残りません。記述の巧拙は、初学者にとって決定的な意味を持っていると思います。その結果は・・・   幾つも図鑑を買い込むことになるのです(泪)


最後の写真は、ミヤマタマゴタケに似ているのだけれど、なんとなく違うキノコです。ツバが3つも!?
これでもミヤマタマゴタケでしょうか? どなたか分かったら教えてくださると助かります。

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1枚目と2枚目:2010年10月17日 八王子市南大沢 清水入緑地
3枚目: 2010年10月29日 八王子市堀之内 東京薬科大学構内
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by hanmaondo | 2010-11-29 19:19 | キノコ
2010年 11月 14日

奥多摩むかし道


1 奥多摩湖
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一年に何日もない秋晴れの土曜日、友人らと4人で奥多摩むかし道を歩きました。

11月最初の土曜日ともなれば、そろそろ紅葉が見ごろになってもおかしくないな、と考えて都心よりも4度は気温が低い奥多摩を選んだのです。


登ると4時間、降ると3時間だとものの本に書いてあったので奥多摩湖まで車で行き降ることにしました。


2 中山集落から見る紅葉
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コースは降る一方かと思ったらさにあらず。最初だけ少し登ります。登りきると奥多摩湖が見下ろせるビューポイントが中山の集落に至る前に2,3現われます。

この日は紅葉には少し早かったようで、カエデはまだ青々としていました。2枚目は、これが精一杯に紅葉した山の斜面。奥多摩は植林が進んで杉や檜の単生林が多いので、この斜面なんか大したものです。


3 渓流沿いの散策路
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杉や檜の単生林が大っきらいで渓流沿いのコースを選びました。これは東京都民の水源となる多摩川です。



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奥多摩むかし道は旧青梅街道です。現在の青梅街道には自動車が唸りをあげて走っています。旧青梅街道は現在、数少なくなった地元の人たちの生活道路で歩いているのは我々のようなハイキング客ぐらいです。若いカップルや中高年グループが次々にやってきて、人々を眺めているだけでも飽きません。

旧青梅街道は昔、裏甲州街道とよばれ、甲州街道より少し険しいけれど甲府までの距離が若干短いので「木枯らし紋次郎」さんならきっと此方を通ったことでしょう。ところで途中、歯痛の神様とか耳の病気に霊験あらたかな道祖神とか出てきて退屈しません。昔の街道を長閑に歩きます。


5 紅葉はどこ?
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途中ひっしで紅葉を探します。でも、せいぜい、この程度。


6 今回唯一の赤くなったドウダンツツジ
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7 打ち捨てられたトロッコ軌道
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今日の出発点である奥多摩湖の小河内ダム(おごうちだむ)が作られた時、資材を送り込むために鉄路が敷かれました。完成までの4、5年しか使われなかった鉄路の残りを今も見ることが出来ます。


8 むこうの斜面
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むこうの斜面にこんな具合に集落が見えるとJR奥多摩駅(旧氷川駅)はもうすぐ。案内書は下り3時間のコースだといっていますが我々爺さん連中は昼飯時間も入れて5時間半ほどかけました。
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by hanmaondo | 2010-11-14 15:07 | ちょっとお出かけ
2010年 11月 02日

フサタケ



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近所にある里山を自然公園とした長池公園で、何時もの様にキノコを探して見つけました。
今振り返ると10月中旬ごろがキノコの最盛期だったようです。あれから2週間以上が経って
数もはるかに少なく、老菌が目立ちます。

沢山の枝のように伸びた先が針のように尖っているフサタケは、比較的同定し易いキノコだと
思います。小楢を主とする雑木林の林縁で見つけました。枯れ枝や地中の木片から生えだして
いるようです。

シロソウメンタケ科フサタケ族フサタケ

2010年10月12日八王子市別所 長池公園
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by hanmaondo | 2010-11-02 20:44 | キノコ
2010年 10月 26日

湯ノ沢峠から大蔵高丸へ



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前回の記事「湯ノ沢峠の秋」の続きです。
1652mの湯ノ沢峠から1781mの大蔵高丸まで、視界が開けた尾根道を歩きます。



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ドライフラワーのようになった薊は多分フジアザミ。そのむこうにある饅頭型の山頂が、今日の目標である大蔵高丸です。



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大蔵高丸の山頂に来て、漸く富士山の姿が見えました。
これだけRicoh GR Digitalの28ミリレンズで撮っています。本来4:3のアスペクトをソニーα700にあわせて16:9にトリミングしました。



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湯ノ沢峠から大蔵高丸へ至る尾根道では、余りキノコに出会わなかったので、林道を下に降りる途中2,3箇所でキノコを探しました。これはその内のスギタケの仲間。傘にも柄にも焦げ茶色のイボイボがあります。このイボを鱗片と呼びます。

傘が開いていない幼菌なので、茶色が濃い目ですが、大きくなるに従い、色が褪せてきます。毒があるようですが、食べられています。



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たった一つ咲いていたナデシコの仲間。ナデシコは本来夏の花ですが、花期は長く10月まで咲いている株があります。


7
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ヒラタケかウスヒラタケ。ヒラタケは晩秋に生えるのだそうですので、春から秋にかけて生えるウスヒラタケである可能性が高いです。


8
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その横で咲いていた紫色の花。花穂の形からシソの仲間だと思ったのですが、花の形が違います。
これはまるで桔梗のような形をしていますが、シソ科の花は多くが唇形の花なのです。

尾根筋ではマツムシソウがまだ咲いていました。それから野菊に何度も出遭いましたが、あれは区別が難しすぎてハンマー音頭には荷が勝ちすぎでアップしないことにしました。


2010年10月27日追記
8枚目の花は綾菜さんにご指摘いただいて、花びらが散って顎だけが残ったものと判明しました。
これに唇形の花が入っていたとするとヤマハッカではないか、と思われます。
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by hanmaondo | 2010-10-26 21:25 | ちょっとお出かけ
2010年 10月 24日

湯ノ沢峠の秋


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昨日の土曜日、朝早くから甲州街道を下って道の駅甲斐大和の先を右折し、湯ノ沢峠(1652m)に行ってきました。秋の山の風情を味わい、合わせて趣味のキノコ観察に行ったのです。

湯ノ沢峠は標高があるので、そこから歩いて1781メートルの大蔵高丸のピークに至るのがとてもらくちんです。写真は湯ノ沢峠から大蔵高丸への尾根道を歩き出してすぐのところで、夏はお花畑です。いまは薄が白く輝いていました。

意外だったのは、自分が思っているほどキノコに出逢わなかったことです。10月中旬に湯ノ沢峠に来る途中の竜門峡で遊んだ時は、キノコを無数に見たものですから、もっと有ると考えていました。どうやら標高500から1000mぐらいの方がキノコに出逢うのが簡単そうです。そういうわけで、帰り道にあちこち短い寄り道をしてキノコを探してきました。どんなキノコを見つけたのかは、いずれまた。

そうそう、湯ノ沢峠は車で行けるので、体力がないハンマー音頭に格好の場所だったのですが、もう一つあてにしていた紅葉は、大外れでした。湯ノ沢峠から大蔵高丸に至る尾根道は、草原が広がっていて紅葉する広葉樹が疎らにしかありません。ちょっと肩すかしを受けた感じです。


2010年10月23日 甲州市大和町 湯ノ沢峠・大蔵高丸
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by hanmaondo | 2010-10-24 17:16 | ちょっとお出かけ
2010年 10月 16日

多摩丘陵の秋


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近所の多摩丘陵で少し散歩してきました。町田市北部の野津田公園です。
いよいよ秋が深まってきましたが、いまなお25度を越える日もあって、今年
は少し暑いですね。

今、多摩丘陵を歩くと、キノコが盛んに出ているのに出遭います。今年は猛暑の
少雨のせいで駄目かと思っていたのですが、秋に入ってから何度も降った雨が
良かったようです。
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by hanmaondo | 2010-10-16 23:40 | 多摩ニュータウン
2010年 07月 20日

黄烏瓜(キカラスウリ)


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もう一、二年になるでしょうか、夏に咲く烏瓜の花を撮りたいと思ってきたのですが、
なにしろ夜咲く花で、昼間は萎んでしまいます。夜に出かけるというのは、身近な
ところでないと厳しいものがあります。
で、半分諦めていたのですが、通勤途中、朝7時過ぎに自転車で山手線の線路脇
を走っていて、それらしき白い花を見つけました。

あれ、こんなに明るいのに未だ咲いている! 手振れの心配がないほどに明るい。
大喜びでさっそく何枚か撮りました。なかには閉じかかっているもの、広げていた
花弁の先端部分にある沢山の細い糸が内側に巻き戻ってしまったものなどもあり
ましたが、夜と変わらない、のびのびと拡がった姿を見せているものもあります。
ラッキーだな、何の苦労もないや、と大喜びしました。

でも、花弁先端部の糸状の部分がなんとなく太いような・・・
もっとクモの糸のように繊細な感じがしたのだけれど、なにかが違うな、と思えたので
調べ直しました。

すると、これが烏瓜に瓜二つの黄烏瓜であることが判明しました。
烏瓜は朝早く、花を閉じますが、黄烏瓜は朝方でも結構開いたままの株があるのだ
そうです。

やれやれ、烏瓜の花は今暫くお預けですね。矢張り暗くなってから出かけないといけない
ようです。

烏瓜も黄烏瓜も漢方薬や民間薬として知られているようです。咳止めや喘息に効果が
あるとか。また、根に大量の澱粉があり、これを採取して汗疹を抑えるパウダーとして
使うこともできるようです。



2010年7月2日 東京都渋谷区恵比寿(山手線線路沿い)
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by hanmaondo | 2010-07-20 18:14 | 当てずっぽう植物図鑑
2010年 06月 29日

駅にて



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なんと言うこともない日常。
なんと言うこともない駅。
京王多摩センター駅は、勤め帰りの途中で、余儀なく数分止まらざるを得ない
場所です。ファインダーから覗いてみましょう。



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by hanmaondo | 2010-06-29 20:05 | 電車
2010年 06月 22日

ソニーα700で試し撮り



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ペンタックスのデジタル一眼レフIst DS2の調子が悪くなり、代替機として中級機の
K10Dを買いました。するとIst DS2よりずっと使い易く、ファインダーが良い!

それまでなんの不満も感じていなかったコニカミノルタのデジタル一眼レフαSweet
Digitalのファインダーに不満を感じるようになってしまった(汗)

そこでファインダーの見え方を良くするためだけに中級機のソニーα700を中古で
購入しました。ペンタックスのK10Dの中古の値段が2万円台なのに対して、α700
は倍以上の5万円台です。両者ともに型落ちで生産中止ですから、中古でしか手に
はいりません。

値段が高いのは不満ですが、α700もファインダーは大変に見易いです。この点に
大いに満足しています。そこで早速近所で試し撮りをしました。3枚ほど、ご覧ください。

16:9のサイズもあるので試しにこれで撮ってみました。



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3 犬千本茸(イヌセンボンタケ)
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犬千本茸は、概ね1日で溶けて無くなってしまう一夜茸の仲間ですので、ありふれた
キノコであるにもかかわらず、タイミングを外すと長い間出逢わないことがあります。
それでも、今時ちょっと注意して公園などの湿気が多い場所にある材に注目してみ
れば、きっと見ることができるでしょう。
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by hanmaondo | 2010-06-22 21:52 | カメラ
2010年 03月 30日

耳形天南星(ミミガタテンナンショウ)



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不思議な形をしている耳形天南星。同じ仲間に武蔵鐙(ムサシアブミ)や浦島草(ウラシマソウ)、それに蝮草(マムシグサ)があり、形も色も互いに良く似ています。



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後から撮ると耳たぶが左右に垂れ下がっていて、これが一大特徴。他と区別することができます。それに他の仲間より、早く出てきているのでは、と思います。武蔵鐙はまだ、影も形もありません。



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でも、芽だしの時期は、どれも同じで区別できそうもありません。

2010年3月21日相模原市城山町普門寺辺り
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by hanmaondo | 2010-03-30 19:09 | 当てずっぽう植物図鑑