ハンマー音頭の写真日記

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2011年 01月 28日

百日紅(サルスベリ)

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百日紅(サルスベリ)といえば、赤や白の花を枝の先端に集めて、夏の間長く咲いている姿を庭や公園でよく見ます。

でも12月の11日ともなればご覧のとおり。どんな樹でものびのびと育っていると見ごたえがあると思いました。
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by hanmaondo | 2011-01-28 18:03 | 樹木
2011年 01月 24日

夕暮れ


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by hanmaondo | 2011-01-24 20:35 | 多摩ニュータウン
2010年 12月 19日

上柚木公園(かみゆぎこうえん)


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八王子市上柚木にある上柚木公園は、我が家から歩いていくには少し距離が
ありすぎますが、それでで1時間もあれば歩いてこれるでしょう。


2 ガマズミの赤い実
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12月も中旬に入った土曜日に訪れると、ガマズミはもう葉をすっかり落として
赤い実だけが沢山ありました。


3 多摩ニュータウンの公園では定番の芝生の小丘 
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多摩ニュータウンの尾根筋にはいくつも公園があります。沢山の住宅を建てて
残った雑木林を緑地として残しているのですが、なぜか芝生広場が必ず備えられ
ていて、たぶんピクニックにやってくる幼子を抱えた家族たちのためなのかな、
などと考えています。


4 ゴッホの好きな糸杉
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そんな公園には、居つきのコナラやクヌギ、エゴノキや椎や樫の木ばかりでなく、
造園家の好みなのか外来種の糸杉も植栽されています。


5 陸上競技場
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大きな陸上競技場には高校生たちが大勢来て、練習をしていました。その観覧席
の最上階から見渡すと・・・


6 北側に広がるのどかな風景
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7 西の方角には富士山の白いシャッポが見えます 
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8 最後にステンドグラス
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最後にやはり「定番」と思える公園のステンドグラス。日本人はステンドグラス
がとても好きなのだと思います。公共施設を建設すると入れたくなるのではないで
しょうか。これが欧州だと教会ですが、日本ではなんとトイレにしか場所がない、
とでも言いたそうな眺めです(笑)
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by hanmaondo | 2010-12-19 17:31 | ご近所シリーズ
2010年 12月 18日

山桃(ヤマモモ)

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先週の土曜日の朝、上柚木公園を歩いていて、太い幹がしろっぽく丸い樹幹を形成してこんもりと茂る広葉常緑樹を見つけて、その可愛らしい姿がとても気に入りました。

上柚木公園はいくつかの木々に名札が付いていて、直ちに山桃と知りました。

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図鑑などでは灰褐色というのでしょうか、白っぽい幹の色が好みです。まっすぐ立った幹の先から幾つか太い枝がでて、その先にある細い枝に沢山の葉を茂らせています。葉は左右対称に付くのではなく互生で、やや枝の先に集まっています(束生しているというらしいです)

もともとは暖かい海岸地方に自生している木です。共生している根粒菌の助けで窒素を取り込むことができることから、荒地に積極的に植えられ、また、大気汚染に強いので公園によく植樹されていて出遭うことが多いと思われます。
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by hanmaondo | 2010-12-18 07:45 | 樹木
2010年 12月 10日

裏高尾・日陰沢

1 日陰沢
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赤いペンキでマーキングされている岸辺に立つ茶色の細い木は、アブラチャンです。
1株なのに地面から何本もの幹が出ているように見えます。これを造園などでは「株立ち」
というようで、盆栽では好んでわざわざ株立ちさせるようにもしているようです。株立ちの
対極は1本立ちでしょうか?


2 フユイチゴ
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フユイチゴは食べられます。でも、一度一碧湖で口にして気分が悪くなりました(汗)
人や犬が沢山通るところだったので、なにか良くない物質が付着していたのかもしれ
ません。



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ミシェランがとりあげて、益々人出が多くなった高尾山(599m)は、東京もんは誰でも
小学校の遠足で訪れたことがある低山です。

上るコースはいくつかあります。今回はメインのルートを避けて高尾山の北側にある
裏高尾から上りました。日陰沢ぞいを上っていきます。メインのリートに比べると
たぶん1/10ぐらいの人出です。それでも10組、人数にして20人ぐらいのハイカー
と出会います。やがてメインルートに近づくと日陰沢からのルートは高尾山の尾根道の
北側を迂回していく4号路に出合います。


4 あれが4号路との合流点
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合流点でおそらく標高500メートルぐらいでしょう。あと100メートル登ると高尾山頂で
すが、そこまで行ったら人が溢れているでしょうから、止めました。

5 ミヤマシキミ
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この日、一番鮮やかな赤い色を見せてくれたのがミヤマシキミです。晩秋から初冬に
かけて山で楽しみなものは赤や青い実でしょうか。


6 4号路の桜の古木
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7 シラネセンキュウ
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シラネセンキュウは以前、同じく裏高尾の木下沢(こげさわ)でも見かけました。
シラネセンキュウは湿潤な場所を好むらしく、これも沢沿いの日陰沢林道まで
降りてきてから出逢いました。
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by hanmaondo | 2010-12-10 18:28 | ちょっとお出かけ
2010年 12月 06日

神明谷戸


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11月下旬の晴れた週末、町田市北部にある多摩丘陵の神明谷戸に遊びました。
その時に目に付いたものをミノルタAF100/2.8マクロレンズ初期型ならびに風景を
リコーGR Digitalで切り取りましたのでご覧下さい。



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4 野菊
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5 ススキ
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6 薊の仲間
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7 カワトンボの仲間
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8 ゴンズイ
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9 竜胆
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穏やかで暖かな週末でした。
多摩丘陵の谷戸は訪れる人も僅かで、静かな散策を楽しみました。

切り取った風景は、やはり自分が関心を持ったものにレンズを向けますので、目下の
自分の嗜好が出ているようです。
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by hanmaondo | 2010-12-06 18:57 | ご近所シリーズ
2010年 11月 14日

奥多摩むかし道


1 奥多摩湖
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一年に何日もない秋晴れの土曜日、友人らと4人で奥多摩むかし道を歩きました。

11月最初の土曜日ともなれば、そろそろ紅葉が見ごろになってもおかしくないな、と考えて都心よりも4度は気温が低い奥多摩を選んだのです。


登ると4時間、降ると3時間だとものの本に書いてあったので奥多摩湖まで車で行き降ることにしました。


2 中山集落から見る紅葉
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コースは降る一方かと思ったらさにあらず。最初だけ少し登ります。登りきると奥多摩湖が見下ろせるビューポイントが中山の集落に至る前に2,3現われます。

この日は紅葉には少し早かったようで、カエデはまだ青々としていました。2枚目は、これが精一杯に紅葉した山の斜面。奥多摩は植林が進んで杉や檜の単生林が多いので、この斜面なんか大したものです。


3 渓流沿いの散策路
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杉や檜の単生林が大っきらいで渓流沿いのコースを選びました。これは東京都民の水源となる多摩川です。



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奥多摩むかし道は旧青梅街道です。現在の青梅街道には自動車が唸りをあげて走っています。旧青梅街道は現在、数少なくなった地元の人たちの生活道路で歩いているのは我々のようなハイキング客ぐらいです。若いカップルや中高年グループが次々にやってきて、人々を眺めているだけでも飽きません。

旧青梅街道は昔、裏甲州街道とよばれ、甲州街道より少し険しいけれど甲府までの距離が若干短いので「木枯らし紋次郎」さんならきっと此方を通ったことでしょう。ところで途中、歯痛の神様とか耳の病気に霊験あらたかな道祖神とか出てきて退屈しません。昔の街道を長閑に歩きます。


5 紅葉はどこ?
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途中ひっしで紅葉を探します。でも、せいぜい、この程度。


6 今回唯一の赤くなったドウダンツツジ
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7 打ち捨てられたトロッコ軌道
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今日の出発点である奥多摩湖の小河内ダム(おごうちだむ)が作られた時、資材を送り込むために鉄路が敷かれました。完成までの4、5年しか使われなかった鉄路の残りを今も見ることが出来ます。


8 むこうの斜面
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むこうの斜面にこんな具合に集落が見えるとJR奥多摩駅(旧氷川駅)はもうすぐ。案内書は下り3時間のコースだといっていますが我々爺さん連中は昼飯時間も入れて5時間半ほどかけました。
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by hanmaondo | 2010-11-14 15:07 | ちょっとお出かけ
2010年 10月 26日

湯ノ沢峠から大蔵高丸へ



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前回の記事「湯ノ沢峠の秋」の続きです。
1652mの湯ノ沢峠から1781mの大蔵高丸まで、視界が開けた尾根道を歩きます。



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ドライフラワーのようになった薊は多分フジアザミ。そのむこうにある饅頭型の山頂が、今日の目標である大蔵高丸です。



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大蔵高丸の山頂に来て、漸く富士山の姿が見えました。
これだけRicoh GR Digitalの28ミリレンズで撮っています。本来4:3のアスペクトをソニーα700にあわせて16:9にトリミングしました。



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湯ノ沢峠から大蔵高丸へ至る尾根道では、余りキノコに出会わなかったので、林道を下に降りる途中2,3箇所でキノコを探しました。これはその内のスギタケの仲間。傘にも柄にも焦げ茶色のイボイボがあります。このイボを鱗片と呼びます。

傘が開いていない幼菌なので、茶色が濃い目ですが、大きくなるに従い、色が褪せてきます。毒があるようですが、食べられています。



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たった一つ咲いていたナデシコの仲間。ナデシコは本来夏の花ですが、花期は長く10月まで咲いている株があります。


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ヒラタケかウスヒラタケ。ヒラタケは晩秋に生えるのだそうですので、春から秋にかけて生えるウスヒラタケである可能性が高いです。


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その横で咲いていた紫色の花。花穂の形からシソの仲間だと思ったのですが、花の形が違います。
これはまるで桔梗のような形をしていますが、シソ科の花は多くが唇形の花なのです。

尾根筋ではマツムシソウがまだ咲いていました。それから野菊に何度も出遭いましたが、あれは区別が難しすぎてハンマー音頭には荷が勝ちすぎでアップしないことにしました。


2010年10月27日追記
8枚目の花は綾菜さんにご指摘いただいて、花びらが散って顎だけが残ったものと判明しました。
これに唇形の花が入っていたとするとヤマハッカではないか、と思われます。
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by hanmaondo | 2010-10-26 21:25 | ちょっとお出かけ
2009年 12月 02日

朝の風景・渋谷区広尾



1 広尾5丁目あたり
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いつもキノコや野草、そして里山の風景ばかりでは、さすがに飽きが来るのでは、という恐れがありまして、ちょっと中休みです。

どんどん日が短くなっていく11月の通勤の朝、渋谷駅前からのバスを降り立つと、広尾5丁目で、こんな風景が広がっています。ようやく明るくなり始めました。


2 Farfugium japonicum
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有栖川宮記念公園に寄り道しますと、晩秋の花石蕗(ツワブキ)が咲いています。日陰を気にしないでよく育つキク科ツワブキ属の多年草は、好んで日本庭園に植えられ、よく庭石の間から顔を覗かせているようです。

早朝にもかかわらず(それとも、だからこそ?)園内のスピーカーが日本語と英語で、繰り返し飼い犬の下の始末に注意を促しています。関係の無いハンマー音頭は、やおら取り出した紙巻に火をつけ、職場に入る前の一服。近頃とみに近くなったThe Nature calls me の方もトイレが目の前で安心です。


2009年11月27日東京都港区広尾・南麻布
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by hanmaondo | 2009-12-02 20:41
2009年 11月 29日

謎のキノコ



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生物界はまだまだ未知の部分が大きいようです。その点でキノコの分野は日常的に新種に出会ってもおかしくない世界ではないでしょうか。ましてや、ド素人のハンマー音頭には、なんでも新種に見えてしまう、困った分野でもあります(笑)



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この赤い頭をもったキノコには、今年の6月27日、平山城跡公園で出会いました。長い間、なんというキノコだか分からず、気に掛けていたのですが、せめて屬ぐらいまで、絞りこめないだろうかと、似たキノコを探しています。

手持ちの山と渓谷社出版のキノコ図鑑は1000種以上を扱っているのですが、見た目がそっくりなものがありません。まだ育ちきっていなかったので傘が開いていず、傘の裏に襞があるのかスポンジ状なのか分からないのが不運だったかもしれません。

傘が赤いキノコはけっこうありまして、良くあるのが毒紅茸。謎のキノコと同様に柄も白ですが、こんなにしっかりしていません。

柄の太さや、肉質の固さからいうとイグチの仲間かとも思うのですが、謎のキノコのように白い柄は多くなく、網目模様があったり、傘と同色で赤かったりすることの方が多いです。

謎のキノコの特徴はなんといっても傘の表面に沢山ブツブツがあることでしょう。見て最初に連想したのは、仏様の頭にあるブツブツでした。あれは螺髪(らほつ)というのですが、インドはマトゥラーの仏師たちが考案して仏像の頭にくっつけた巻き毛の表現様式です。なんでも奈良東大寺の大仏さまには、こいつが966個もついているのだとか。

それはさて置き、傘が赤系統の色でぼこぼこしているキノコと言えば、猛毒なのに食べられるキノコとして有名な赤熊編笠茸(シャグマアミガサタケ)です。でもね、赤熊編笠茸の傘はむき出しの脳のような形をしているのです。ちょっと違いますね。それから色ですが赤味かかることはあっても、謎のキノコのような鮮やかな赤ではありません。色々な色のものが観察されていますが、むしろ茶色や黒系統の方が多い気がします。

何でしょうね。結局、宿題として年を越すことになるでしょうが、なにかヒントがあったら、是非お寄せ下さい。
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by hanmaondo | 2009-11-29 16:59 | キノコ