ハンマー音頭の写真日記

hanmaondo.exblog.jp
ブログトップ
2007年 04月 09日

リコー XR リケノン50/1.4 その2



先日、リコーのマニュアルレンズ XR リケノン50/1.4をPentax *IstDS2に付けて遊んでみましたが、快晴の昼間で開放のF1.4でしか使えず、酷く苦労しました。
今日は、何とか絞りを変えることができるのでは、と、ない知恵を絞って
使い慣れない頭を使った(ゼイゼイ)成果を報告いたします。 

a0084757_20272862.jpg


どう絞りを変えられるのか、先に結論をもうしますと、モードダイヤルでMを選んで、絞りとシャッタースピードを勝手に決めるモードにします。そして、レンズの絞りリングを回して適宜絞り値を選び、AELボタンを押すと選んだ絞り値で測光してくれて、その絞り値で撮影してくれる、というわけです。

最初の1枚目は原宿駅前です。秒速は1/500。絞り値はExifにも記録が残っていませんが、中間絞りだったと記憶しています(歳なので、余り保証できませんが)

このやり方でやると測光は安定しないようです。時々、酷くアンダーになりました。帰ってからレタッチで救えないほどです。多分、測光の結果に連動して秒速が変わらなかったのかもしれません。


a0084757_20383766.jpg


神宮前交差点に至る坂道の途中にあるお店のショウウインドーから中をうかがっています。2,3枚絞り値を変えて撮ったうちの一番絞ったもの、多分F8.0ではなかったかと思います。他のヤツは絞りがもっと開いていて、店内の様子はボケボケでなにがなんだか分からないという状態でした。シャッタースピードは1/60。


a0084757_20411817.jpg


同じくショーウインドーを撮りました。開放近くで1/1000です。

経験もないのに、詰まりその資格もないけれど、結論を言います。 XR リケノン50/1.4は開放からシャープで色のりも良いレンズですが、ボケ味は1流とは言いがたく、平凡という印象、という感じです。


「開放からシャープ」の根拠はアルファの標準レンズ50/1.4と比較しての話です。

ところで絞り値の変更ですが、面倒です。やってやれないことはない、という程度で、積極的に活用したい、とは思わない。先日の記事で師匠の匠さんからこのことに関してアドバイスをいただきました。M42マウントとAマウントレンズ以外では面倒なので推称できない、といのが実用面での結論です。勿論、AFレンズは問題ありません。
[PR]

by hanmaondo | 2007-04-09 20:59 | レンズ


<< 有栖川宮公園でハッパー      南房総1泊旅行 その3 富浦で... >>