人気ブログランキング |

ハンマー音頭の写真日記

hanmaondo.exblog.jp
ブログトップ
2007年 05月 25日

歩行者で流し撮り




動く被写体にレンズを向けて、相手の動きに合わせて
カメラを振る流し撮り。
電車や車に飽きたので、試しに歩行者に向けてみました。
シャッター・スピードはどれくらいかな?

先ずは失敗!
a0084757_2223565.jpg



大失敗!!
a0084757_222348100.jpg



まあまあの出来かな(^^)
a0084757_22241324.jpg




場所は京王井の頭線渋谷駅改札口。切符の自動販売機の前で
GRDを構え、急ぎ足の乗客を相手にカメラを振る。
今回は1/6秒か1/7秒で振ってみたけれど、どんなシャッター・
スピードがいいのか、よく分からない。普段、車や電車は1/50秒
前後で撮るのを習いにしているけれど、それ以上ゆっくりだと
失敗する確率が飛躍的に上がるからだ。1/20~30秒では、被写体
振れや手振れが盛大に出たりもするが、時々わけの分からない
面白い絵ができあがることがある。そのために好んで1/30秒で
撮ったりもする。

歩行者を車と同じ1/50秒で撮るのは論外。1/6秒あたりは1/50秒
の3段落ちぐらい。案の定手振れが出た。面白いのは駅ビル天井の
灯りの形に手振れの軌跡が残されることで、これで失敗の原因が
分かる。2枚目の大失敗写真では、横に伸びなければいけない明り
が、縦に伸びている。歩行者は目の前を横切っていくのであって、
上に行ったり、下に行ったりしているわけではない。

写真をじっくり見ていて気がつくのは、歩行者が移動するスピードと
手や足を振るスピードは違う、ということ。手足の振りの方が、歩く
スピードより速い。
カメラは歩行速度に合わせようとしているので、それより速く、動き
も異なる手足はぶれている。

次回はシャッター・スピードを倍ぐらいに上げてみよう。
1/12秒だと、2段落ちだな。
と、今日は殆んど独り言状態でした。



撮影データ
Ricoh GR Digital
失敗F5.6, 1/6, ISO 64, -1/3
大失敗F5.6, 1/7, ISO 64, -1/3
まあまあF5.6, 1/6, ISO 64, -1/3

by hanmaondo | 2007-05-25 22:34 | 撮影技法


<< 津久井湖の花 その2      津久井湖の花 >>